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小松は官民共用空港なので時折旅客機が飛来 |
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岐阜は各務原からやってきたXF-2 |
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地上には日本海迷彩の量産型が展示してありました |
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エアロックのピッツスペシャル。長い長いテイルスライド |
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エアロックの飛んだ頃は絵に描いた様なエアショー日和でした |
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昨年ペアを組んでいたノブ氏の引退でソロに戻ったピッツの演技 |
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ピッツは写真映えする機体です。細長くないから |
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翼上面のロゴはスポンサーの低反発ウレタン枕屋さんの物 |
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小松は「鷹の巣」。第303飛行隊所属機が見せる背中の彫り物 |
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こちらは第306飛行隊所属機の虎縞タンク |
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凄く綺麗にまとまってるので却って面白味のない機体形状 |
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まぁ見慣れてしまったという事もあるんだろうけどなあ |
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飛行隊で連絡その他雑用に使われている国産練習機T-4 |
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尾翼の印で第306飛行隊所属の機だというのが判ります |
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「鷹の巣」ならではの10機編隊 |
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ブルーインパルスの編隊。離陸直後に会場を掠める |
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編隊が密集隊形で背中を見せる「ファンブレーク」 |
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ソロ機が左右から横倒し状態で交差する「ナイフエッジ・パス」 |
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六機編隊の一斉横転「ボントンロール」。会場がどよめく演技 |
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ソロ2機の交差科目「タッククロス」の並進交差 |
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同じく「タッククロス」左右に分かれた2機が対進公差 |
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ソロのラスト演技「コークスクリュー」 |