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岐阜に本拠を置く飛行開発実験団のF-2がペアで離陸 |
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続いてF-15。ひねりの入った編隊離陸 |
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飛実団の空自50周年塗装機はT-2でした |
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救難デモを行ったV-107も記念塗装機 |
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空挺降下デモを見せるC-1 |
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岐阜基地の航空祭と言えばこれ。異機種大編隊 |
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F-2の機動飛行。飛実団のデモはテンポが良く完成度が高いものでした |
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エプロンから眺めるデモ空域は真南。完璧に逆光 |
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T-2を先頭にF-15が続く編隊のブレイク。実はこの両外側にF-4も居たんですがね |
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F-4EJ改。幾ら逆光とは言え殆ど真っ黒なのは露出の見当が甘いから |
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T-7を先頭にF-2とF-15が編隊を組む。後続は速度を合わせる為の機首上げ姿勢 |
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戦術機が着陸のため急旋回で一気に速度を殺す飛行法、コンバットピッチを見せるF-15 |
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C-1もコンバットピッチ。バンク角がほぼ90度 |
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特別地上展示。T-2 CCV実験機 |
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戦前戦後を通じて最も美しい国産航空機、T-1。おネェさん邪魔ですったら |
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黒山の人だかり。商売上手な米国人。この機体はライノと呼ばれる新型、F/A-18F |
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地上展示のF-15付近に陣取ってスケッチをするおっさん。こういう余裕のある楽しみ方も良いもんですな |
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似た様な塩梅だが仕事の書類を拡げてたおっさん。こういう余裕の無い楽しみ方もあるらしいです |
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ブルーインパルスのショー開始前は暫くデモフライトが途切れる。なので昼寝をする人々 |
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ブルーインパルスのデモ。#5が離陸直後に上昇反転し戻って来る、ハーフキューバンエイト |
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ハーフ・スローロールでタイトな編隊を組んで飛行する#5と#6 |
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こっちは#1から#4が編隊を組むファンブレーク |
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5機が下降散開するレインフォール。スモークオン直後 |
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ダイアモンド編隊の#4が逆方向に一回転してから旋回する編隊に追いつく、レター・エイト |
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4シップ・インバーテッド。その名の通り4機編隊の背面飛行 |
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デルタ・360ターン。これも読んで字の如し |
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近くに名古屋空港があるため演技の組み立てが通常と違う。なので本来なら刺さる矢が無いキューピット |
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さくら。南の空に輝く太陽は超望遠レンズで覗きたくないものNo.1です |
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タック・クロスで交差する#5と#6 |
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コークスクリュー。逆光だとスモークに影が入るので、これはこれで良いかも |