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今年は岐阜の開庁50周年なんだそうな。…花文字をピンポイントの期日狙いで作るのって難しそうです |
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去年まで工事中だったエリアが解放区域になって、背後には新しい管制塔が聳え立ってました |
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当日は快晴。滑走路北側のエプロンが解放される岐阜では逆光との戦いになります |
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赤白青の試験機カラーが岐阜らしいF-2の複座型 |
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去年までは飛実団デモでT-3が飛んました。機材の更新で今年からはT-7になってます |
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軽快にバンクを取るT-7。T-3の方が実用機とギャップが大きくてデモには向いてる気がしますけど |
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旋回しつつエアブレーキを開くF-4EJ。見慣れたとはいえ凄味のあるフォルムですな |
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凄味があるというか妖怪の名に恥じない怪奇なカタチかもしんないですが |
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原型のF-16に比べて大型化されているF-2の平面形 |
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磨かれた下面の映り込みが綺麗。迷彩機ではこうは行かない |
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翼端から渦を曳いて旋回するF-15 |
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F-15DJの降り。そう言えばなんで複座型だけDJ型って呼称なんですかね。単座型はCJじゃないのに |
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着陸後のタキシングで後席の人が重要な任務を遂行をしているT-7 |
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T-4の人の任務遂行はやや控えめか |
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前後席とも任務遂行に余念がないF-4EJ改のクルー |
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タキシング中のF-15DJ。脇見運転て訳でもないと思いますが |
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複座赤白青と単座日本海迷彩のペアでタキシングするF-2 |
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美保から飛来のT-400練習機。原型は三菱なのにレイセオン/ビーチエアクラフト製という悲しくもややこしい経緯のある機種 |
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T-400のエンジン吸気口に異常がない事を確認する人 |
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一枚だけラダーがない四枚垂直尾翼がチャームポイントのE-2C |
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ASW28-18というドイツ製滑空機。昔は岐阜の航空祭で地元のグライダークラブがデモフライトを披露してましたが地上展示のみ |
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今年の岐阜は地上展示が低調でした。機体もないのに何故だか商売だけはしているF-18のクルー |
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ハンガー内展示。大変美しいゼネラルエレクトリックJ79エンジンはF-4用ですな |
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F-4の前に展示してあったM61ガトリング砲。砲身よか機関部だの給弾部がイカしてます |
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救難隊のUH-60J。去年まではタンデムローター機のV-107がデモしてました |
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午後のデモに飛び立つF-15の編隊 |
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模擬対地攻撃パターンを披露するF-4EJ改 |
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岐阜の名物と言えばこれ。異機種大編隊 |
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開庁50周年記念の編隊飛行。機数の関係かやや苦しいですが50の文字 |
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コンバットピッチの大バンクで旋回するT-4 |
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F-2の単座型。元々暗めの迷彩なので逆光だと更に黒い |
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基地に隣接する川崎の工場では後継機が試作中のC-1。銀色塗装と更正ピトー管は原型機の証 |
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C-1もコンバットピッチで着陸旋回 |
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お馴染みブルーインパルスのファンブレイク |
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ソロが互いにロールしながら交差するオポジット・コンティニアスロール |
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4シップ・インバーテッド。両翼の機体がくるりとひっくり返るところ |
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是非6機の奴を見てみたいラインアブレスト・ロール |
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ソロ2機のタッククロス。の、並進交差 |