|
朝のオープニング前に飛んでいたモーターパラ |
|
|
今年も元気のいいデモを披露していたアルファアビエーションのロビンソンR22 |
|
昨年のブランクから二年ぶりにオートボルテージュに帰ってきたブルーインパルスJr. |
|
|
屋根付きの新型機でのデモは初めて見たので新鮮でありました。茂木以外でもまた遭遇したいです |
|
従来型の機体よりも短いキャノピが特徴のエンジン強化型、エクストラEA-300SHPという機体 |
|
|
パイロットは今年が初参加なオーストリア人のマーティン・アルブレヒト。当日の競技では総合7位 |
|
こっちがその通常型、チーム・ディープブルースの機体として国内でもお馴染みなレッドブル装束のエクストラ300S |
|
|
パイロットは日本人、去年に引き続き出場の室屋義秀。総合6位 |
|
音楽に合わせて演技をするのがオートボルテージュの特徴ですが、長い垂直上昇と曲の調子を上手い具合に合わせてました |
|
|
機体を横滑りさせながらスタンド前を通過するエクストラ |
|
昨年は自ら開発したXtreme3000で初参戦したドイツ人、フィリップ・スタインバッハ。今年は総合5位 |
|
|
今年はその複座型、Sbach342をを持ち込んでの参戦。単座型もSbach300と改称している模様 |
|
フルモノコックなカーボン製の機体は単座型に比べて若干長いそうな |
|
|
しかしぬるっとした外観は今風かもしれないがどーもいまいちという気がしないでもない |
|
白のSu-26はオートボルテージュの常連、ロシアのビクトル・チュマル。総合4位 |
|
|
このSu-26は他の機体と比べてスモークが薄めなのが何だか惜しかった |
|
青白のSu-26はこっちもお馴染みロシアのスベトラナ・キャパニナ。総合3位 |
|
|
この機体のカウリングには今年も風賊のマークが |
|
赤いスーホイ26Mはスペイン人、カストール・ファントーバ。総合2位 |
|
|
この人の演技はスタンドから見て奥行きの方向を多用する組み立てが特徴的で仲々良かったです |
|
奥行き方向を多用、ってこた真正面から向かってくる訳ですからねえ |
|
|
ブレてる写真ですがまあ迫力があって、こういうのもアリかなと |
|
昨年Xtreme3000と呼称されていた機種ですが今年からSbach300という呼称になっってます |
|
|
パイロットはフランス人、ルノー・エカーレ。総合1位 |
|
このテのアエロバティック競技は95年の但馬から見てきましたが茂木での大会は今年で最後だそうで |
|
|
10数年でこの競技も多くのファンを獲得してますし、また国内の何処かで開催してほしいものです |