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飛行開発実験団のオープニングフライトで編隊を組むT-7,F-15J,XF-2A |
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機動飛行を披露するF-4EJ改。当日は雲が垂れ込めて暗いという生憎の天気 |
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同じくF-15J。こういう雲行きの日はアフターバーナーのオレンジ色が綺麗に出ます |
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同じくXF-2B。F-2のエンジンはF-15のエンジンよりも燃焼温度が高せいで炎の色も若干違う |
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ハイアルファとも言う高仰角姿勢で通過するF-15J |
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T-4と戦闘機達で組まれた異機種編隊が通過 |
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装備品ハンガーで色々ぶら下げて展示されていたF-2B |
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その尾翼。F-16系でドラッグシュート付きの長い尾翼は空自の他にもノルウェー空軍が採用 |
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XC-2用のゼネラルエレクトリックCF6-80C2ターボファンエンジン。日本の政府専用機のB747やKC-767、E-767用とほぼ同型 |
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空対空小型標的。現用中のJ/AQM-1標的機は値が張るので小型で安価な標的として技本と川崎重工で開発中 |
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小牧から飛来してデモを実施したC-130H |
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C-130Hは通常の舗装滑走路にではなく不整地滑走路着陸という戦術輸送機ならではの荒技を披露 |
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人外さんカタログ(1):F-15ロボ顔出し看板。 岐阜で試験をしているF-15の近代化改修機をモデルとしているというのがミソ |
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人外さんカタログ(2):XC-2ロボ顔出し看板。 こっちも基地の隣にある川崎重工が開発して最近空自に移管されたXC-2をネタにしている |
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人外さんカタログ(3):うーぴー隊のソラさん 地元岐阜県の自衛隊地方協力本部で活躍しているマスコットキャラクターなんだそうな |
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人外さんカタログ(4):うーぴー隊のカイさん 岐阜なので勿論モデルは鵜飼いの鵜。 もう1羽リクさんが居る筈なんだけど会えませんでした |
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人外さんカタログ(5):謎のXC-2男 顔出し看板程度では飽き足らないのか自ら動き回れる仕様も出現 |
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人外さんカタログ(6):ガンダム 防衛省の技術研究本部(TRDI)はガンダムを開発しろという与太話は昔からありましたが… |
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人外さんカタログ(7):パセリちゃん 彼女のボーイフレンド、ピクルス王子の姿は見つけられませんでした |
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人外さんカタログ(8):一日基地司令 …いや人外でないのか。ミスかかみがはらキャロットの山木田さんだそうです |
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ハンガー内で展示されていたT-2 CCV研究機。よく見るとエンジンが抜いてある |
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XT-4の試作1号機。長いピトー菅の先端はバイクのマフラーみたいな焼けたステンレスの色になってる |
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岐阜基地で運用している各機が整列し通過する岐阜基地航空祭のハイライト、異機種大編隊。これは9機傘型隊形 |
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異機種大編隊もうひとつ。今度は10機デルタ |
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編隊の組み替えでの間にはXF-2B単機の機動飛行 |
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異機種大編隊で今年初お披露目の新隊形、その名も3D編隊。 最初の接近時はY字型 |
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接近と共に上辺が平らになってT字型に… |
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更に上下に開いた変則アローヘッドへ。編隊の組み替えではなく立体配置で見掛け上の形が刻々変化するという仕掛け |
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C-1の試作1号機でもあるC-1FTB。FTBとはフライトテストベッドの略でエンジンや各種装備品の試験に用いられる空飛ぶ実験室 |
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デモを終えたF-4の編隊がブレイクしてコンバットピッチ |
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降りてきたC-1の飛行後点検作業。翼端まで歩いてエルロンの調子を見ている人 |
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飛行後点検作業で開けたエンジンの覆いを閉めているところ |
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今年の岐阜祭の目玉、XC-2初お披露目。 但し地上展示のみでデモフライトは来年以降におあずけ |
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C-2はC-1と比べると2回りくらいでかいです。最大積載量だと4倍近いそうな |
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機体の前半は枕頭鋲で平坦でも後半は丸頭の鋲で工程の簡素化とコストダウンを図るのは良くあるやり方ですな |
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機動飛行で軽快な操縦性を披露する救難のUH-60J |
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午後になりますます雲行きが悪くなるなかブルーインパルスが離陸 |
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こういう日はスモークも映えないのでソロの#5アップで |
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こっちは#6。ブルーの機体はスモーク装置の追加の他にも風防の強化やラダーの動作角を増やした特別仕様だったりする |
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眺める位置によって見え方が変わるバックトゥ・バック |
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曇天用の演目なのでキューピッドのハートも水平なんだけど、雲バックでは見難い |
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6機デルタの中央3機が背面のオポジットトライアングルという科目 |