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浜松を本拠とする第1航空団。 第31飛行隊と第32飛行隊がT-4で飛行士の養成をやってます |
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空自が装備する早期警戒機の揃い踏み。 E-2Cは三沢基地からの出張 |
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地上展示機されてた第32飛行隊のT-4。 増槽になにやら模様が描いてある |
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傍らに立て掛けてあった説明によると基地近く幼稚園児が描いたそうな |
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整備の教材になっている第1術科学校のF-15J。 今年は小松でF-15が増槽を落っことした関係でF-15のデモフライトは取りやめ |
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F-15Jの積むM-61バルカン砲。弾倉と機関部を離して空気取り入れ口を跨ぐ格好で搭載されている |
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静浜基地から飛来した第11飛行教育団のT-7初等練習機 |
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飛行士が見えるから概ねのサイズが判るショット。 T-7は全長で約8.6m,目方は最大離陸重量で1.5t程度 |
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朝から微妙だった空模様。 途中で雨が降ってきてこんな有様に |
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そういえばウルトラ怪獣にペスターってのが居たなあ… |
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その雨の中デモフライトを実施する岐阜基地飛行開発実験団所属のF-2A |
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機体が微妙に斑模様なのは雨粒が映り込んでるから |
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雨は短時間で通り過ぎましたが勢いが強かったのでエプロンのそこかしこが池に |
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浜松救難隊による救難デモ。 U-125A救難捜索機の胴体側面には巨大な窓がついていて地上監視に役立つ様になってる |
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ストレッチャーを吊り上げるがんばろう日本メッセージ入りのUH-60J。 救難隊は今度の震災対応でも大きく貢献 |
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機首にぶら下がってるのは格納式赤外線暗視装置のターレット。 地上の一点を狙ってぐるーりと回る |
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E-767がタッチアンドゴーを実施。 なんせナリがでかいので大迫力 |
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脚を格納しながら大きくバンクを切ってのローパス |
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第1術科学校のF-2A。 3連ラックとアダプタを噛ましての爆装でなんか面倒くさそう |
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脚下げ動作展示のT-4。 大半のアクセスパネルを開いた状態というまにや心をくすぐる趣向 |
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F100-IHI/PW-220Eターボファンエンジンのカットモデル教材。 そのコンプレッサセクション |
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射出座席とその装備の展示。 説明ビデオがなんだか民放バラエティっぽいんですが… |
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浜松基地所属機による異機種編隊飛行展示。 下に救難のUH-60も居たけどフレームに入りませんでした |
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赤白T-4の2機編隊。背中に何やら書いてある |
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書いてあったのは浜松市の市制100周年記念塗装 |
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T-4の16機編隊による100周年記念フォーメーション |
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16機編隊が今度はダイヤモンド形態で通過 |
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編隊は先頭が高く後尾に行くほど低いので後ろからみると扁平に見える |
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T-4の編隊がブレイクして着陸態勢。 今年の浜松は残念ながらブルー抜き |
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午後のデモに上がったT-4は16機でしたがこの2機だけは編隊着陸を実施 |