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地上展示機のF-4EJ。操縦席公開で左右にタラップを寄せられて窮屈そう |
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シャークマウス付のRF-4E。百里基地の偵察航空隊、第501飛行隊50周年記念塗装機 |
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今年のXC-2の地上展示機はお洒落な青灰色迷彩。これは試作2号機 |
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仲良く並ぶ国産輸送機の母娘。実は手前のC-1もXC-1の試作2号機 |
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岐阜祭名物になっているT-2CCV研究機。赤白稲妻模様は技術研究本部(TRDI)の標準塗装 |
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技本で計測用航空機として使われている川崎製BK117。日独共同開発のベストセラー機 |
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岐阜を本拠とする飛行開発実験団の午前のデモ。低空高速通過後に大きく舵を切るF-4EJ改 |
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飛実団にはT-7も居る。小さく非力な機体なんだけどその分デモの高度が低くて迫力がある |
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F-15Jの機動飛行。デモフライトでは客に背中を見せて間近を通過する機会って少ないんですよ |
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城青赤の複座F-2は試作2号機のXF-2B |
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小牧にある第1輸送航空のKC-767とF-15Jが空中給油のデモ。とは言え本番なしの寸止めです |
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何年か前に拡張されて広くなった岐阜のエプロン。ですが当日の人出は11万だそうでこの有様 |
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岐阜のすぐ南にある小牧から出張のC-130H。型違いですが今度海自も導入を決めたそうで |
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C-130Hが通常滑走路の横にある未舗装滑走路に降りるデモ。急角度の降下でぴたっと停まる |
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今年の岐阜ではブルーがショーストッパーではなく午前中にデモ。08年にもこの方式がありました |
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きっと航空祭終了後の混雑対策には効果が大きいんでしょう |
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バック・トゥ・バック。でも何故か背中合わせでなく腹合わせなんだよな |
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オポジット・コンティニアスロール。交差の時に機影が重なって見える場所は結構狭い |
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スター・クロス。当日は終日薄曇りで太陽に光の輪が掛かる暈が見えてました |
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ラストのラストで披露された特別科目、クリスマスツリー・ローパス。速度が遅いのでスモークが太くてカッコイイ |
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救難隊のデモ。UH-60Jから何か飛び出す |
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救難隊員のパラシュート降下でした。四角いパラシュートは降下の操縦性が優れてるそうな |
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F-4EJ用のM61A1バルカン砲。本来油圧で駆動する機関部をエア工具で回すデモ中 |
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飛実団の午後のデモに離陸するT-4。長いピトー管付きの#605はテストパイロット養成用の機体 |
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ローパスするF-4EJ。改でないノーマル仕様の#327 |
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奉公の長い機種だけどそろそろ後継機の内々定がある頃なので見納めも近い筈 |
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F-15Jの通過。薄雲があるから光量少ないけれど影側に光が回るのはちょっと助かる |
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岐阜名物として名高い異機種大編隊。3パターンあったけどデルタ形態のみ張ってみる |
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松島で複座型が大量に水に浸かってしまったんで将来的に色々大変なF-2A |
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しかし機動飛行では軽快そのもので元気にお腹を見せてました |
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こっちも軽快な運動性を見せるC-1の試作1号機、フライトテストベッドとして飛行試験に活用中 |
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人垣の向こうで短距離着陸性能の高さを披露するC-1 FTB。前列に陣取って降りを撮るとかそんな元気ないです |