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第1航空団の航空祭記念塗装機、地元浜松に因んだうなぎ仕様。 ラダーも浜松に因んだ鍵盤模様 |
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エプロンを巡回する浜松基地名物のE-767Jr. |
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オープニングフライトから降りてきて第32飛行隊のT-4。 キャノピー越しにサービス任務を遂行する乗員 |
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地元浜松の第1術科学校で整備用教材になっているF-2は爆装展示 |
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これも第1術科学校のF-15J。 F-15のスピードブレーキ裏側は通常外板が張ってあってつるんとしてるのだがこの機は構造材が見えている |
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1990年まで第33飛行隊の使用機だったT-33も展示されてた |
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第11飛行教育団のT-7初等練習機。 浜松から少し東にある静浜基地から飛来 |
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岐阜基地から飛んできた飛行開発実験団のF-4EJ改 |
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こっちも岐阜から飛んできたF-2A |
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背中のお皿がチャームポイントのE-767 |
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こっちは小松基地から飛んできた第306飛行隊のF-15J |
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浜松救難隊のUH-60J |
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T-4の9機編隊は浜松名物のひとつ |
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T-4をジャッキアップして行われる操縦系統と脚やらスピードブレーキの油圧系統の動作デモ |
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なんかおった |
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前から見るとこんな感じ 見事な完成度 |
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ブルーの編隊が離陸のすぐあとぐるっと回って戻ってくるところ |
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ソロの離陸も気持ちいいものです |
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スローロールで通過する#6、 前席と後席の間にも風防があるのが良く判る |
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会場後方から現れるトレイル隊形の編隊 |
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レインフォールの演技中、会場上空に流れてきたやや低い雲に編隊が隠される |
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このあと急遽ソロの垂直キューバン8がキャンセル、曇天用の第3区分に切り換えて演技は続行 |
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新科目のフェニックスロール。 通常はデルタ隊形のところ編隊の組み方が違う |
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3シップインバートで通過する編隊 |
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晴天だと星を描くスター・クロスだが曇天科目だとここがさくらになる。 これはこれでいいものです |
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ローリングコンバットピッチは何度みてもいいものです |
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ソロのラスト科目、コークスクリューの背後を普段は通らない編隊が横切る |
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編隊通過はこの新科目、フェニックスローパスのためだった模様 |