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年明けの年度末開催が定着してきた小牧祭、オープニングで5機傘形編隊を披露するC-130H |
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こっちもオープニングフライト。 小牧所属の固定翼機3機種が異機種編隊組む |
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今年の小牧祭の飛行展示、OP後は災害派遣の筋立てに沿って各機がデモをするという趣向で仲々よく出来ていた |
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小牧名物のKC-767とC-130Hによる空中給油デモ とは言え模擬なんで繋がりはしない |
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救難デモといえばヘリが主役、低空でぐるんと向きを代える救難教育隊のUH-60 |
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デモに参加するのは空自の機体だけに留まらず、三重の明野から来た陸自のUH-1Jもフライト |
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明野からは観測機のOH-6も参加。たまごヘリっすな |
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空自の救難隊でUH-60Jとペアで運用されるU-125A救難捜索機 |
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UH-60Jからパラシュート降下する救難隊員 |
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続いてホバリングするUHからホイストによって降下する隊員 |
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トリコロールのベル412は名古屋空港で小牧基地とは滑走路の対岸にある愛知県防災航空隊の所属「わかしゃち」号 |
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岐阜のF-2も災害派遣における観測/偵察機としての参加。滞空時間を延ばす給油の有効性が解説されていた |
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次はKC-130HからUH-60Jへの空中給油デモ。 プローブ&ドローグ方式な訳ですがホースを伸ばさないのでいまいち判りにくい |
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埼玉は入間から飛んできたCH-47が巨大バケツからの放水デモ |
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降りてきたKCがエプロンに戻ってくると厚木から来た海自のP-1と機影が重なる |
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岐阜から試験飛行中たまたま小牧を通りかかったC-2はP-1と同時に開発された姉妹機で共通部分が多い |
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昼過ぎに始まったブルーのデモで4機編隊が離陸。 4番機が定位置に着こうと頑張ってるところ |
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小牧では諸般の事情でアクロのない編隊通過メインのプログラム |
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チェンジオーバーターンの組み替えはいつ見てもいいものです |
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二機同時に横倒しになって通過するダブルナイフエッジ |
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普段見ない隊形での通過が見られるのが小牧スペシャルの好いところではある |
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演技の締めは6機編隊の「ローリングしないコンバットエッジ」 |
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ブルーの機体から飛行士が降り整列する一連の所作もウォークバックという演技な訳ですが、1番機の背中に烏が |
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小牧祭の常連、美保のYS-11ですがそろそろ見納め |
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昔は待たずに見られた機内展示、ブルーのデモがある最近は長蛇の列。 空中では伸ばせなかったドローグが伸びている |
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中庭エプロンの一角にかっくいいクレーン車が置いてあった |
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その名も擱座機収容機材。 立往生した航空機を速やかに退かすため巨大な荷台のついた自走クレーンなんですな |
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前にも後ろにも操縦席が付いてるところもイカす こういう機材の展示もいいものです |
