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今までそのうち詣でようと思っていて行けてなかった三重は陸自明野駐屯地の航空祭であります |
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内部公開をしていたUH-60J。頭ぶつけても良いようにタンクにクッションが貼ってある |
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地上展示されていた川崎OH-1の試作1号機、愛称はオメガだそうで |
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そのOH-1のジュニア版、その名もコメガ。 主尾ローターは回るし各灯火は明滅する豪華仕様 |
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津市にある陸自久居駐屯地からやって来た82式指揮通信車。下回りまでぴかぴかに磨いてある |
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これも久居から来た軽装甲機動車。やっぱり綺麗に磨かれている |
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冒頭で今年5月に北海道で墜落事故のあった陸自北部方面航空隊のLR-2機の追悼飛行が行われました |
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オープニングを飾った大編隊。 18機も居ると壮観 |
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千葉は習志野からやってきた来た第1空挺団のデモ。上空のUH-1から人影が飛び出す |
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四角い自由落下傘は本来高々度からこっそり降下する用なんですと |
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空自の浜松基地から応援にきたT-4 |
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同じく空自静浜基地からのT-7。浜松や静浜は空からだと海沿いに飛んで来れば良いので明野は案外近い |
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今度は空自の岐阜基地から応援にきたF-15Jの機動飛行 |
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これも岐阜基地から来たF-2A。下げてた脚を畳むところで収納状態が良く判る |
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災害支援デモ用に被災建物っぽい何かを背負った73式大型トラック |
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ホイストで吊られてUH-1に収容される要救助者役の人は物凄くきびきびした動作であった |
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明野航空祭名物のデモチーム、明野レインボーの登場 |
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ソロのデモを披露するUH-60J |
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元気のいいAH-1のデモ |
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練習機として使われているTH-480Bの編隊組み替え。青メタに金のラインはメーカー標準塗装なんだって |
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明野の航空祭の華、ハヤテジュニア。 午前と午の2回デモをやっていた |
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AH-1を模した機体。 実機は胴体の幅が99cmしかないので下手したらこっちの方が太いかも |
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この機体、ローターを回す仕掛けとかはついてない |
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対進交差はアクロの見せ場 |
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レインボーのデモが終わって皆さん退場しちゃった来賓席で1人残ってハヤテジュニアを撮る紳士 |
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午後はCH-47が体験搭乗で活躍 私服の人達がぞろぞろ乗り込む様子はまるで怪獣映画で避難する住民のよう |