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デモフライトが予定されていた滑空機、エランDG-300と同DG-505 しかし天候不調でデモはお流れ |
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最近南地区の展示機に加わったT-2高等練習機 |
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天候偵察に上がった飛実団のT-7。スロッテッドフラップなのが良く判る |
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小牧基地から応援のC-130H。尾翼のマークだが今は蚤じゃなくて天馬。以前は金鯱だった |
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飛実団の朝のデモで飛んだF-2A。この時はまだ空が青い |
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同じく朝デモで飛んだ飛実団のF-15DJ |
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凝った緑のデジタル迷彩な特別塗装のF-4EJ改。内翼前縁が黄色いのは旧軍機風 |
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特別塗装機の下面。『各務原飛行場百周年』 現存では最古の由緒正しい飛行場 |
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こっちも小牧から応援のKC-767空中給油機 |
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良く見ると虹の橋を渡ってるKC-767 |
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久しぶりの岐阜参加なブルーインパルスは混雑対策か午前のデモ |
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ソロの5番機に続き編隊がダイヤモンドで離陸。この辺で既に天候が怪しい |
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6番機の離陸。デモは悪天候につき編隊通過を主としたプログラムに変更 |
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編隊デモのラストはやっぱりローリングコンバットピッチ |
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今年の岐阜の目玉企画はレッドブル・エアレースで年間優勝を果たした室屋義秀選手のデモ |
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乗機はExtra300。ブルーはアクロ出来ない天気でもエクストラは平気 |
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しかしレッドブルの奴を単にエアレースと呼称するのは止めていただきたいものです |
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ナイフエッジで通過するエクストラ |
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基地南側のイベント会場では降りしきる雨の中やや自棄気味に営業をこなすアイドルさんの姿 |
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荒天の航空祭では良くある翼下雨宿り大会。F-104は翼が小さいので不人気 |
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基地北側のT-2 国籍標識も機番も消して何にも惑わず装備品評価の姿勢を示す、との事 |
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悪天候もあって今年は午後の飛実団のデモはこの3機のみ。 |
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雨雲の下でも映える銀塗装のC-1FTB。FTBとはフライトテストベッドの略 |
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去年は3時間待ちの看板が出てたX-2。 ですが今年は並ばなくとも見られました |
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装備品展示で鎮座していたF-4EJ改 |
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信長公が岐阜に入城して街の名を岐阜と改めてから450周年てことで色々やっているらしい |
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実験部隊の岐阜らしいセンサ類の展示。何故か擬人化されている |
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海面に投下して的に使う新型水上標的 こういう変わり種があるのが岐阜の展示の面白さ |
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母機に吊したままミサイルの飛翔を模擬することで繰り返し試験の出来るXASM-3用CFTポッド |
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T-7用のロールス・ロイス250-B17F ターボプロップエンジン。これで最大450馬力だそうだ |