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空自のお祭りでは珍しい戦車の展示は滋賀の今津駐屯地にある第10戦車大隊の74式戦車。司令部が名古屋なので金鯱のマークつき |
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デモフライトはないものの今年も滑空機の展示がありました |
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午前のデモで飛ぶF-15J。 最近この基地を舞台にしたアニメのあった関係で目が描いてある |
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こっちはXF-2B。試験機塗装の試作機は岐阜の飛行開発実験団ならでは |
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残りの奉公が少ないとは言えまだ現役のF-4EJ。外翼のパイロンが外してある |
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小牧からのKC-767と飛実団のF-2で給油デモ。随伴のF-15Jがブレイク |
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#6が高い角度で離陸するその下を#5は浮いたあとも低い高度のまま駆け抜ける |
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そのまま横転して背中を見せる＃6 |
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基地南側の公開エリアからの撮影なのでソロの2機がほぼ真上を通過する |
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今年も先進技術実証機X-2の展示がありました。去年は横向きだったけど今年は正面向き |
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装備品展示のF-4EJ改。右翼下の精密誘導爆弾JDAMは映像解析用の十字マーク付き |
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開発が終了して来年から量産化が決まっている新型の空対艦ミサイル、XASM-3-E |
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その機首部にはキルマーク |
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自衛官のリクルーティングを担う岐阜地方協力本部の公用車。前述のアニメとのタイアップ企画 |
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操縦席公開をしていたF-15Jは件のアニメに登場するドラゴン「まそたん」仕様 |
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機首だけでなく尾翼の機番も劇中のそれを再現 |
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機首のクローズアップ。『F-15Jに偽装したドラゴンに偽装したF-15J』というややこしい状態 |
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その主翼付根付近。この辺は傷み易いらしく幾つもパッチが当てがわれている |
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午後のデモフライトのために編隊離陸するXF-2AとXF-2B |
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同じくF-4EJ #301はF-4の初号機だけどつい最近定期整備明けしたばかりなので染みひとつない状態 |
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昨年は天候の事情で実施されなかった岐阜名物の異機種大編隊 |
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少し時間の掛かる大編隊の組み替えの間にもソロ機の機動飛行で飽きさせない構成 |
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銀塗装の映えるC-1の1号機も軽快にデモ |
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昨年の航空祭の記念塗装機が今年も健在 |
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茨城は百里基地から応援の第302飛行隊F-4EJ改記念塗装機。既に三沢への移動とF-35Aへの機種更新が決まっている |
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岐阜祭は何年か前から名鉄三柿野駅への撤収ルートに隣接の川崎重工岐阜工場の敷地内を通る様誘導されるのだが、最近完成した新社屋にT-4が展示された |
